10月に入り気温がグッと下がりました。スキューバダイビングもドライスーツが必要な季節となり講習へ行ってきました。
場所は梶加。生憎の天気となり雨もちらほらと降ってきて日中も少し肌寒かったですが頑張ってきました。
場所 | 梶加 |
1ダイブ | |
2ダイブ | |
住所 | |
日にち | 2023.10.14 |
潜水時間 | 1:04 |
水温 | 25度 |
透視度 | 4~10 |
深度 | 19.9M |
トータル 潜水時間 | 5:03 |
先ずは学科講習を受けて基本の勉強。その後、ドライスーツの着方などを教えてもらい実施講習へと流れていく。しかし、やはり体形の問題が・・・。手首・首が細すぎてもしかすると少し水没するかもと言われてしまいました。
そんな不安を抱きながらゆっくりと潜行するといきなりマスクに海水が( ゚Д゚)
滅茶苦茶パニックになってしまいました。
なぜか・・・。前回のダイビング後にマスクストラップを購入して付けてもらった際にゆるんでいたんです。それを初のドライスーツの緊張で確認もせずに潜行したから一気に海水が入ったんです。
マスククリアをするけどお構いなしに海水が入ってくるし怖かったです。
やはり最初の確認はしっかりとしなければならないことを身をもって勉強しました。
一度浮上してマスクを締め直し再度潜行。今度は無事に出来ましたがドライスーツの袖から泡がブクブクと出ている。そうやはり手首が細い為、空気が出てしまうんです
左手を上げる度に空気が漏れてしまうので排気バルブを押さなくても自然と漏れてしまう。
一応、排気バルブを押す講習を終えたんだけどよかったのかな?
講習後は探索を楽しみ、とても楽しい一日となりましたがやっぱりウエットスーツに続きドライスーツの購入も検討しないといけないかな?
出費が痛い(´;ω;`)
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